aliexpressで中国から輸入するのに関税はかかる? – アリエクスプレスで中国輸入    

aliexpressで中国から輸入するのに関税はかかる?

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関税がかかるのはどうゆう場合?

アリエクスプレスはたいへん便利な通販サイトですが、

国を超えて取引をするわけですから

関税のことは無視するわけにはいきません。

 

場合によって関税がかかります。

どうゆう場合に関税がかかるんでしょうか。

 

関税がかかる場合には明確な基準があります。

※10万円以内で仕入れるという前提でお話をします。

よって、このページで言う「税率」は簡易税率のことです。

 

基準は主に以下です。

 ・商品の量が多い。 

 

 ・梱包したときの1梱包内の商品の合計が1万円を超える。 

 

このどちらか、または両方の条件を満たす場合、

関税がかかります。

 

量が多い場合に関税がかかる確率は

だいたい10~20%ぐらいだそうです。

このあたりは税関の係員の方のさじかげんですね。

量の多さで関税がかかるのは商業目的だとみなされるからです。

 

 また、一万円以下であっても、以下の製品はかかります。 

革のバッグ

パンスト

タイツ

手ぶくろ

履物

スキー靴

ニット製衣類

また、発送業者によって、審査の厳しさは変わります。

FedEXやDHLは審査厳しく、EMSは比較的ゆるいようです。

ただし、EMSの場合は発送から到着にかかる時間が短くて補償もあるかわりに

送料が高いのでその点は注意しましょう。

 

そもそもアリエクスプレスで仕入れをするのに

万単位の高価な商品は買わないほうがいいです。

到着した商品が壊れていたりしたときに

Open dispute(紛争提起/オープン紛争)

オープンディスプート

によって業者と争わないといけなくなるからたいへんですし、

その上関税までかかったのでは泣くに泣けません。

※念のために商品が故障していたときに行うOpen disputeに関するリンクを貼っておきます。

商品が破損・故障していたら

 

関税は郵便局の場合は着払いで現金払いします。

FedEXの場合は後から書類で支払い通知書が届きます。

 

計算方法は以下です。

・個人使用目的の場合
商品価格×0.6=課税価格(課税対象になる金額)

課税価格×関税率×0.08=かかる金額

 

・商業目的の場合

(中国での販売価格+送料+保険金)×為替レート

税率は税関のホームページを参考にしてください。

※ただし、税関の一覧表の税率はあくまで目安です。

原産国、品目の材質、加工の有無及び用途などによって大きく変わります。

1204 主な商品の関税率の目安(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs

 

 

 

 

 

 

 

関税がかからない場合は?関税以外にもかかるお金はある?

関税がかからない場合は、

ここまで書いてきた

「関税がかかる条件」

に当てはまらない場合です。

 

つまり、

 ・商品の量が少なくて、 

 

 梱包したときの1梱包内の商品の合計が1万円を超える 

 

という条件に当てはまる場合はかかりません。

これは輸入目的が個人使用でも商業でも同じです

(この根拠は、関税定率法14条18項と関税定率法施行令16条-3です。)

また、以下の製品も簡易税率で無税です。

ゴム

陶磁器製品
鉄鋼製品
すず製品

これ以外の関税がかからない製品は、

税関のホームページを参考にしてください。

1204 主な商品の関税率の目安(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs

※ただし、税関の一覧表の税率はあくまで目安です。

原産国、品目の材質、加工の有無及び用途などによって大きく変わります。

 

※厳密にいうと個人使用の場合は、

1梱包あたり16666円以内なら無税ですが

個人用か商業用かは関税の判断によるのであえて1万円としました。

複数購入している場合は、商業用とみなされることも多いです。

 

また、関税がゼロ円でも以下の料金がかかる可能性はあります。

輸入消費税

輸入地方消費税

輸入通関料金

検査立会い料

取り扱い手数料とその消費税

200ドルほどの買い物で上記全てがかかった方がいらっしゃるようです。

合計6000円ほどだったとか。

明確な基準はわかりませんが、

とりあえず検査が必要になりそうな商品(見た目が禁制品に見えるものなど)は

気をつけたほうがいいかもしれません。

著者は、だいぶ前に輸入代行業者に仕入れをお願いしたとき以来、

1万円以上のまとまった仕入れというのはしていませんが、

そのとき以外関税はかかっていません。

また、今述べたような関税以外の料金もかかったことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

関税をかけずにたくさん買う方法

著者は毎週のように仕入れをしますが、

アリエクスプレスから買った商品に関税がかかったことはありません。

気を使っていることは以下です。

・一度に一つのショップから商品を買うのは1万円以下におさえる。

・検査が必要になるようなまぎらわしいデザインの商品は買わない

(見た目が武器のインテリアや本物にしかみえないトラの置物など)。

 

しかし、厳密に言うと小まめに買っていても

同時期に仕入れた商品の金額の合計が1万円を超える場合はかかります。

例えば

7000円の商品を買う

2日後に4000円の商品を買う。

みたいなパターンです。合計1万円を超えていますよね。

こうゆう場合は、関税がかかっても文句は言えないのであきらめましょう。

 

「どのぐらい期間をあければ同時期とみなされないか」

というのは税関の方のさじ加減です(苦笑)。

明確な基準はないので買い手が判断することはできません。

 

著者の場合は、週一回の仕入れで

 

 ・1万円以下の安い商品を 

 

 こまごまあっちこっちのショップから仕入れる。 

 

という感じですが、

合計1万円を多少超えたからと言って

関税がかかったことはありません。

でも、これはたぶん関税のお目こぼしのようなものなので

期待しないようにしましょう(笑)。

※この方法で関税がかからない原因としては、

「同時に買った商品でもショップによって発送するタイミングが異なるから」

「金額が小さい商品をいちいち審査していないから」

「個人使用に見えるから」

などの理由が考えられそうです。

 

また、複数のショップから

商品を買う場合に気をつけたほうがいいのは、

同じジャンルの商品を買う場合です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別々のショップから買った場合でも

「あ、それショップ名は違うけど、両方ウチの店だよ。

同梱(どうこん)して発送するねー?」

というケースがたまにあります。

この場合、合計金額が1万円を超えれば関税がかかるので気をつけましょう

(やってみたことはないですが、

別々に間を開けて発送してもらうという裏技はあるのでしょうか…( ̄▽ ̄)

 

あと、税関を逃れるために

 ・意図的にインボイスにウソを書いてもらう 

 

 ということだけはやめましょう。 

 

わざとこうゆうことをすると犯罪に問われます。

荷物の内容にわざと無税の商品を書いてもらったり、

価格を実際よりも安く書いてもらうことがこれにあたり

処罰の対象になるので気をつけましょう。

「関税法違反」

「公文書偽造、同行使」

になる可能性があります。

 

読者の方が法律とうまく付き合いながら、快適な仕入れライフが送れることをお祈りしています。

※法律的に仕入れていい物と悪い物の目安はこちらをご参照ください。

輸入販売や転売に関わる法律

 

 

 

 

 

 

 

 

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1 Comment

  1. Pingback: 【中国仕入れのビジネス英会話・英文・単語】大事なのは商品の値段じゃなくてTotal Price – アリエクスプレスで中国輸入    

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