【中国仕入れのビジネス英会話・英文・単語】Buyer Protectionは全てのセラー共通の保障 – アリエクスプレスで中国輸入    

【中国仕入れのビジネス英会話・英文・単語】Buyer Protectionは全てのセラー共通の保障

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意味

Buyer Protection 買い手保護

バイヤー プロテクション

 

買い手を保護するルールですね。先日書いた、

Seller Guarantees 販売者補償

セラー ギャランティー

とはまた別の補償です。

【中国仕入れのビジネス英会話・英文・単語】Seller Guaranteesは一番大事な補償

 

 

Seller Guarantees

がセラーごとに決められる独自の「マイルール」なのに対して、

Buyer Protection

は全てのセラーに適用されるルールです。

アリエクスプレスではそれぐらい最低限のルールです。

我々買い手の最低限の補償です。

稀にいらっしゃるセコいセラーに騙されないように

どういったことが補償されるのか覚えておきましょう。

 

覚えておけば、

商品に不具合があったりしたときに堂々と権利を行使することができます。

 

 

 

 

 

 

 

具体的な内容

この盾のマークがあるのが、

Buyer Protection

です。

 

もしも注文品が届かない場合は全額返金します。

  • Full Refund if you don’t receive your order

フル リファンド イフ ユー ドントレスィーブ ヨアオーダー

 

 記載されている通りでない場合は、全額または部分返金します。 
  • Full or Partial Refund , if the item is not as described

フル オア パーティアル リファンド,イフダアイテム イズノット アズディスクライブド

 

と書いてあります。

 「または部分返金します」 

という部分に注意してください。

必ずしも全額が返金されるわけではないということです。

 

例えば、

・商品が跡形もなく粉々。

・全ての商品が故障して機能しない。

という場合は

OpenDispute(オープン紛争/紛争提起)

をすればたいていの場合全額返金してくれるでしょう。

※Open Disputeの方法はこちら。

しかし、全額返金に値するとは言い切れない微妙なトラブルの場合は、

部分返金になるケースもあります。

 

例えば、

 ・商品の機能や性能・品質には問題はないものの、注文と色またはサイズが違う。 

 

 ・商品が写真とは違うもののまったく不良はない。 

 

という場合などです。

Open Dispute

で全額返金を要求することはできます。

 

しかし、セラーのミスが原因で起こったトラブルと言えどセラーへの負担が大きすぎる場合

それが退(しりぞ)けられ、アリエクスプレスの運営の判断で

「部分返金で手を売ってください」

と言われることがあります。

また、

「買い手は全額返品し、セラーは全額返金してください」

というパターンもあるでしょう。

 

 また、買い手が提示する証拠が不十分の場合、こういった裁定が運営から下ることがあります。 

※他にも細かいルールがあるようですが、

他はEU圏限定でのルールのようですので割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

もし、補償に該当するできごとがあったら?

最低でも、商品が写真や説明と違ったことを証明できるだけの

証拠

は提出しましょう。

例えば、「届いた商品に不具合がある」と思ったら、

すぐに以下の4つを行ってください。

 

 ・商品の不具合がわかる写真を撮影。 

 

・不具合がある商品の数がわかる写真を撮影。

 

・Tracking number(追跡番号)・宛名・発送先住所が載ってる写真を撮影。

 

・機能が重要な商品は、機能しないことがわかる動画を撮影。

 

これは最低限必要です。これがないと、セラーやアリエクスプレスに

「返金しろ詐欺じゃないか」

と思われても仕方ありません。

 

その上で、

不具合のある商品個数分の返金

Open Dispute

で要求しましょう。ここまですればできる限りのことをしているので、これで

「部分返金にしてください」

とか

「返品して、全額返金を受けてください」

とアリエクスプレスの運営に言われれば素直に従うか、セラーと戦い続けるかの2択になるでしょう。

 

アリエクスプレスでトラブルにあっている方を見るとこれらの証拠も提出せずに権利を主張して、セラーともめている方がたいへん多いです。

 

最低でも証拠を提出しなければ権利は主張できないことを覚えておいてください。

「封筒は捨ててしまった」

とか

「写真撮影はしてないけど、故障してる商品はなんとか使ってる」

という状態で泥沼の戦いをしている方がいらっしゃいます。

 

セラーのミスで損しないために大事なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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