発送後のキャンセルがダメな理由【AliExpressトラブル対策】 – アリエクスプレスで中国輸入    

発送後のキャンセルがダメな理由【AliExpressトラブル対策】

(Last Updated On: 2019年12月4日)
この記事を読むのにかかる時間: 816

 発送後のキャンセルがダメな理由 

「キャンセルするなら発送前までですよー」という話はこの記事でしました。

↓ ↓ ↓

商品をキャンセルする 「発送前までに」がポイント

 

 

上記の記事は、

「発送した後にキャンセルする人なんてそうそういないだろう」

と思いながら書いていたところがあります。

 

しかし、現実はそうではないらしく、

インターネット上のアリエクスプレスに関する質問を見ると、

「商品発送後にキャンセルしたんですけど、キャンセルされません。

何が悪いんでしょうか。私は詐欺にあったんでしょうか」

という感じの方がたくさんいらっしゃいます。

 

しかも、「紛争を考えています」という方までいらっしゃいます。

 

一体何をおっしゃっているんでしょうか(笑)。

 

 逆に、どうしたら“発送後のキャンセル”がすんなりできると思えるのでしょうか(笑)。 

 

送るのがご自身だとして想像してみてほしいんです。

例えば、家族から

「ウチに米がないんだけど、店で買うと運ぶのがたいへんだから送っといてー」

と言われるとするじゃないですか。

 

あなたは

「OK.Here we go!」

と言って、

近くのお米屋さんで買った米を梱包して、その家族に発送します。

※あなたはパリピです。

 

すると、その家族から

「あ、米は他で買ったからやっぱりいらない。キャンセルしといて。」

と言われます。

 

「ええー!(マスオ)」

となりますよね。

 

つまり、そういうことなんです(笑)。

 

まず、

配送中の荷物のキャンセルは場合によって、

セラーに配送キャンセル料がかかります。

 

荷物の場所によっては、

中国から日本、もしくはその往復分の送料がかかるわけです。

 

ましてや、仕事として荷物を発送するのなら、

・梱包

・検品

・発送

全てに人件費もかかります。

 

これを「全てタダでキャンセルさせろ」

ということ自体がマナーも常識もない話になります。

 

仮に「いや、でも前に発送後のキャンセルを申し出たら、

セラーが応じてくれたよ」

ということであれば、

それはきっとそのセラーの好意だと思います。

 

これからのトラブルを予防する意味でも、

それが当たり前だと思わないほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 いつキャンセルしたらいい? 

念を押すようですが、「発送前」です(笑)。

 

というと、「いつまでが発送前にあたるのか」

という細かい疑問は出てきますよね。

 

結論から言うと、“注文後数時間以内”が理想です。

 

数時間以内なら「万が一梱包まで終わってるとしても、

発送まではすぐにできない時間」と言えるからです。

※よほど仕事のできる人がストア内にいる場合は別です。

 

一日も経ってからキャンセルした場合

「いや、もう発送した後ですよ」

とセラーから言われたとすれば、

それはそもそもキャンセルするのが遅かった

と思ったほうがいいでしょう。

 

仮に一日後だとしても、

商品発送前でキャンセルボタンが押せる状態にあるなら、

もちろんキャンセルしてもOKです。

 

ただし、

追跡情報に反映されていないだけで、

すでに発送しているというのはよくあることですし、

「キャンセルを承諾するかしないか」

はセラーの自由です。

 

ボタンを押せたとしても

「もう発送したあとだから、

さすがにキャンセルは承諾できないませんよ」

と言われるかもしれません。

 

というわけで、

発送後のキャンセルを受け入れてもらえないとしても、

それはこちらに問題があったんじゃないか

とまずは疑ってみるほうがいいですよ。というお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 すぐにキャンセルしたのにキャンセルさせてもらえない!?~ドロップシッパー(無在庫販売者)のセラーの場合~ 

ここからは注意点です。

この記事でここまで書いてきた事というのは、

「セラーが有在庫販売者」だった場合のお話です。

 

セラーが無在庫販売者、

つまり“ドロップシッパー”の場合はちょっと事情が異なります。

 

顧客から注文が入ってから第三者の店に発注しているので、

動きの早いセラーなら、こちらが注文して数時間後には

すぐに第三者の店に注文してお金まで払っています。

 

ここで、こちらがキャンセルボタンを押したとします。

すると、

「すでに発送する準備はできています。すぐに送れますよ?」

とセラーは言います。

 

 

こちらからすると、

「注文したばっかりなのに、もう送れるなんて嘘でしょ?詐欺なの!?」

と思うかもしれません。

 

まあ、嘘には違いないのかもしれませんが、

これは悪意のない嘘です。

セラーからすれば、第三者の店に発注した時点で

「すでに発送したのと“ほぼ”同じ状態」だからです。

 

でも、これを買い手に説明するのは非常に複雑なので

シンプルに「すでに送る準備はできています」とか「送った後です」という言い方をします。

決して詐欺が目的ではありません。

 

とは言え、第三者の店が実際に発送していなければ、

まだギリギリキャンセルできる状態にはあるはずなので、

「買うつもりはない!」という確固たる意志があるなら、

それを早い段階から強くチャットで言いましょう。

(「そんなにいらない商品なら買うなよ!」

というツッコミがどこからともなく聞こえてきそうですがw)

 

もちろん、キャンセルする人が悪いので、

セラーがふてくされないように

ちゃんと謝ったほうがいいことは確かです(苦笑)。

 

その上で、セラーが

「キャンセルはできません!もう乗りかかった船です!

覚悟を決めてください!」

と強く言うのであれば、

それはもう本当にキャンセルできない状態なんでしょうから、

受け入れるしかないでしょう。

 

というわけで、

「キャンセルできる場合とできない場合」のボーダーをはっきりさせるために

この記事を書きました。

 

この記事の内容が伝わる合理的な説明になっていればうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

※カードがエラーになるよくあるパターンはこちらにまとめました。

アリエクスプレスでカードがエラーになる原因まとめ ~支払いができない?~

 

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