ローソンで使えるスマホ決済アリペイ(支付宝)チャージの方法・仕組み – アリエクスプレスで中国輸入    

ローソンで使えるスマホ決済アリペイ(支付宝)チャージの方法・仕組み

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アリペイって何?

 中国名、支付宝(ジーフーバオ) 

 

というアリババグループのアント・フィナンシャル社が提供している決済サービスです。

 

アリババ

アリエクスプレスの運営元です。

2017年のAlipayの利用者は全体で4億5千万人でした。

ほとんどは中国人の利用者です。

こう聞くと我々日本人には関係なさそうですが、

 日本で買い物をする中国人が多いことを考えれば、 

 

 Alipayが使える店はどんどん増えていくでしょう。 

 

また、Amazonで国際発送されている商品も多数あることを考えれば、

日本のネットショップでもこういった中国人の顧客を意識した決済方法は導入されていくと思います。

 

すでに中国の通販では、

Alipayは5割のシェアを誇っています。

最近日本でも名前を聞くようになったWeChat Payも4割のシェアです。

元々はアリババの運営する通販サイト、

タオバオで使われていた決済方法ですが対面でも使われるようになりました。

Alipayの特徴は主に二つです、

・チャージした分しか使えないプリペイド式であること。
・QRコードをスマホにかざすことで決済する仕組みであること。

 

ここまでの感じだと、

チャージした分しか使えないという意味では、デビットカードといっしょのようにも感じますね。

財布やカードケースから出す手間が省けるという点が利点でしょうか。

いやいや、

 実はAlipayだけのメリットがあるんです。 

Alipayの使い方とメリット

中国はコピー商品や不良品が多いのはご存知と思います。

そういった商品の取引に現金やカード決済をするのは不安が大きいですね。

でも、

 Alipayならいきなり売り手に料金が振り込まれずに一旦Alipayに払われます。 

 

例えば、中国語で取引されているECサイト「タオバオ」では、

Alipayで買った商品が到着しても、

商品に不具合があればAlipayから料金が返金されます。

使い方は以下です。
①Alipayのアプリをインストールする。
②中国の銀行口座からチャージする。
③スマートフォンの画面に表示されたQRコードを保存する。
④店員がそのコードを読み取って決済する。

※店頭に置いてあるQRコード紙を顧客が読み取って決済する方法もあります。

 基本は、中国の銀行口座とパスポートが必要です。 

 

しかし、まだあまり知られていませんが、

この2つがなくても以下の会社のサイトで両替してもらうことができます。

【WeChatPay(微信支付)】チャージなら鳥商 | 鳥商公式サイトです。中国向け両替サービスを行っており、中国の口座がなくても、簡単にWeChatPay(微信支付)やAlipayにチャージすることができます。
※このリンク先のサイトは、このブログやAlipay事業とは直接関係ありません。ご利用は自己責任でお願いします。

また、この決済方法のメリットは以下です。

・チャージ残高には利子がつく。
・QRコードだから印刷して使用することもできる。
・電話番号がわかれば近づけるだけで決済できる機能がある。
・食事会で支払いをした幹事に均等な料金を送金する「割り勘機能」がある(小数点以下も割り勘できる)。

 大きな店舗はバーコードリーダーで読み取り、 

 

 バーコードリーダーなどが買えない小さな店舗の場合はスマートフォン同士で料金を取引する事例もあるそうです。 

新しい電子決済の普及でEC市場はどうなる?

現在、

日本のQRコード式の支払い方法は楽天ペイとLINE Payがありますが、

QRコードのいらないFelica方式のほうが圧倒的に普及しています。

というより現金での支払いもまだまだメジャーです。

 

一方、中国の都市部ではほとんど電子決済が普及し、その大半がAlipayです。

もはや日本人旅行者が現金で支払おうとすると

不思議な目で見られるようなムードさえ出てきているようです。

 それどころか中国では「現金お断り」の店まで増えており、 

 

もはや電子決済が店頭取引の主流になるのも時間の問題です。

 

買い物での電子決済文化は圧倒的に中国のほうが先を行っていると認めざるを得ません。

おそらくこれから日本でもAlipayがメジャーになるか、

Alipayと甲乙つけがたいほどの便利な決済方法がメジャーになっていくことでしょう。

もちろんアリエクスプレスではだいぶ前から使えるようになっていますが、

例のように日本人にはまだ手軽にチャージしづらい決済方法であるために

日本人からの利用は一般的ではありません。

 

これからアリエクスプレスやタオバオを始め、

日本のヤフオク・メルカリ・Amazonといった大きなEC市場で

どういった決済方法が増えていくのかは見モノです。

 

前述したようにAlipayは

「売り手に直接支払わずにAlipayにお金と一旦留め置く」

という仕組みを採用しているわけですが、

 Alipayに勝負を挑むような電子決済サービスが登場するとすれば、 

 

 これを超えるような安全性・利便性であるはずです。 

 

そうすれば、我々輸入業者はもっと安全に安心して仕入れができるようになり、

売り手も品質の改善をせざるを得なくなっていきます。

「不良品を売りつける」

「顧客を騙して偽物を買わせる」

と言ったセラーが激減するはずだからです

(事実、アリエクスプレスはECサイト自体にこの仕組みを取り入れて

他の中国ECサイトよりも治安がいいように思います。)。

 

そうなればEC市場全体が新たな時代を迎えることになるでしょう。

世界的なEC市場であるアリエクスプレスやアリババ・タオバオではもちろん

日本国内のヤフオクやメルカリもその流れに合わせることになります。

電子決済システムの競争によって、

優良セラーばかりであふれるようなEC市場になることを期待したいですね。

※優良セラーの見つけ方はこちら。

 

参考文献
Alipay(アリペイ)!!日本でも導入され始めている??その仕組みとは?? | クレカッティ

日本人が使える「Alipay(支付宝/アリペイ)」

WeChatペイとアリペイで見る中国のオンライン決済

 

 

 

 

 

 

 

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1 Comment

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