ついにPayPayサービス開始 顧客は無料?加盟店のメリットは? – アリエクスプレスで中国輸入    

ついにPayPayサービス開始 顧客は無料?加盟店のメリットは?

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PayPayとは。使い方。

10月5日、

ソフトバンクとYahoo!の合弁会社であるPayPayは

スマホ向け電子決済サービス

「PayPay」のサービス提供を開始しました。

 

PayPayのチャージ方法は主に以下の2種類です。

・銀行口座からPayPay電子マネーにチャージ。

・銀行口座からYahoo!マネーにチャージ。

 

クレジットカードから直接PayPayで支払うこともできます。

 

支払い方法にも2パターンあります。

・ストア側が提示したQRコードを顧客がスマホアプリで読み取る

=ユーザースキャン方式

 

・ユーザーが提示したバーコードをストア側が読み取る

=ストアスキャン方式

です。

 

ユーザースキャン方式の場合
スマホで店のQRコードを読み取る

代金を入力

店員が画面を確認して決済終了

 

ユーザースキャン方式の場合
顧客が店員にQRコードを提示

店員がQRコードを読みとる

自動的に決済完了

 

顧客にとってのメリットは

 完全無料で使えること 

 

と支払った金額の0.5%のボーナス

が還元されることです。

ただし、このボーナスは月に5000円までという上限がついています。

 

加盟店にとってのメリットは

「ユーザースキャン方式なら2021年9月末までは無料」

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

PayPay出現で店頭販売はどうなる?

最後の加盟店への数年間無料方針は、

日本でのキャッシュレス化を進める狙いがあります。

 

2018年10月現在、

すでに加盟店はかなり多いですが、加盟店には

白木屋・魚民・笑笑といった飲み屋が目立ちます。

 

他には、てもみん・メガネドラッグや

バス会社・タクシー会社も加盟店にあるようですが、

 コンビニの加入はまだ確認できません。 

 

加盟店への一定期間手数料無料化は、

一見するとメリットがあるようですが、

無料期間が終わってしまえば決済手数料がかかるわけですし、

機械を導入するのにも初期投資費用がかかります。

 

「無料期間だけを売りに普及させるのは難しいんじゃないの?」

というのが著者の個人的な意見です。

 

無料期間はすでにスマホ決済のシェア獲得を狙う各社企業

がやっていることです。

 

加盟店へのメリットとするためには、

すでに陳腐化しているやり方だと思います。

 

せめて、顧客のメリット、

例えば、

「ポイントがダントツで貯まるから顧客に大きなメリットがある」

とか

「他のポイントと両取りできてお得」

とか

「決済した人の中から抽選で商品が当たる」

みたいな際立った売りがないと

その決済サービスのシェアを獲得するのは厳しいんじゃないでしょうか。

 

電子決済は確かに便利です。

それに確かに、

これまで現金決済至上主義だった日本と違い、

すでに中国では店頭での電子決済が一般化しています。

 

しかし、中国はこれまで

「偽札が横行していた」

という独自の理由があってキャッシュレス化

が進んだようです。

 

お札や小銭よりも電子決済のほうが信用できる社会であるわけですね。

 

現在の日本には、

偽札が大量に出回るような状況にありませんから、

中国の電子決済の仕組みをそのまま真似ても、

同じようには普及しにくいということが言えます。

 

 中国の電子決済よりもさらに一歩進んだ 

 

 サービス内容が求められているんじゃないでしょうか。 

 

そういった優れたサービスが提供できれば

外国でも使われるようになり、

結果として日本の企業に外貨が入ってきて

景気がよくなっていくでしょう。

 

そうなれば、

今話題の無人コンビニへ投資できる企業も増えて、

「電子決済の本領発揮」

と言えるような社会になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからのPayPayの展望

 正直、他よりも特化した売りのないPayPayは 

 

 これから苦戦を強いられる可能性があると思います。 

 

「加盟店への数年間無料方針」

は他の企業もやっています。

 

そもそも他の会社が

Origami Pay

LINE Pay

楽天Pay

などのスマホ決済サービスを出していますから、

後発でしかも大きな売りがないというのは厳しいです。

 

 

しかし、実はPayPayは強制的にネットのシェア

を獲得するだけの力を持っています。

 

そうです。

PayPayはヤフーとの合弁会社です。

 

ヤフーはすでに

 「Yahoo!ウォレット」のスマホ決済サービスを近日終了する 

 

ことを明らかにしました。

PayPayがその代わりになるようです。

 

今後は、Yahoo!JapanアプリでもPayPayが使えます。

 

つまりこれは、

 ヤフオク・Yahoo!ショッピングで使える 

 

ということを意味します。

 

Yahoo!ウォレット自体は、

国際基準のセキュリティ「PCI DSS」

を採用しています。

 

PayPay

Yahoo!ウォレット

 

という流れで支払うだけで、

 個人情報が強固に守られることにもなります。 

 

さらにYahoo!ウォレットでの支払いには

・Tポイント獲得のチャンスが多い。

・決済手数料が無料

・口座情報を売り手に教えなくていい

などメリットが多いですから、

使ってる人はかなり多いです。

 

Yahoo!ショッピング・ヤフオクユーザーにとっては、

PayPayを使う必然性は高い

と言えるでしょう。

 

もっと言えば、

 ヤフーウォレットで公共料金も支払うことができます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

「管理しやすくするために決済方法はなるべく一つにしたい」

という人は多いでしょうから、

「ネットショッピングも公共料金の支払いもヤフーウォレット」

という人も増えると思います。

 

結果的に、ヤフーはPayPayの“ネット決済”においては、

かなりのシェアを獲得すると思います。

そこから先、

どうゆう戦いになるのかが見ものですね。

 

個人的には、ヤフオクの出品者にメリットのある形になってくれたらうれしいです。

 現在、ヤフオクで落札者が支払って受け取り連絡をした後、 

 

 出品者に代金が入金されるまでには4日前後かかります。 

 

 「このPayPayでどうにか2日か3日ぐらいに短くなるようにしてください」 

 

というのが著者の願いです。

ヤフオクの利便性につながることを期待します。

 

関連記事

ローソンで使えるスマホ決済アリペイ(支付宝)チャージの方法・仕組み

 

 

参考ページ

PayPay-QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ

スマホ決済「PayPay」サービス開始 ヤフーアプリでも利用可 – Engadget 日本版

Yahoo!ウォレットとは – Yahoo!ウォレット

日本のモバイル決済の現状と展望 « ペイメントナビ – カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

 

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